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コラム

向いている勉強法・習慣づけるコツを解説!朝に勉強をするメリット

2023年4月17日

朝に勉強をするメリットや向いている勉強法・習慣づけるコツを解説!

学校や仕事から帰ってきて勉強をするものの、疲れてなかなか集中できないという方もいるでしょう。朝に勉強をすれば、起きる眠たさに耐えるだけでさまざまなメリットが得られます。ただし、朝に向いている勉強法と夜に向いている勉強法は異なるため、それぞれの勉強法を知って効率的に学習するのがよいでしょう。

当記事では、朝に勉強をするメリットや向いている勉強法、朝勉強を習慣づけるコツを解説します。朝学習に興味のある方は、ぜひお役立てください。

    目次

  • 1. 朝の勉強と夜の勉強はどちらがよい?

  • 2. 朝に向いている勉強法

  • 3. 朝に勉強をするメリット
    • 3-1. 集中できる
    • 3-2. モチベーションが上がる
    • 3-3. 静かな環境で勉強に集中できる
    • 3-4. 学習内容が定着しやすい

  • 4. 朝の勉強を習慣づけるコツ
    • 4-1. 事前に勉強する内容を決める
    • 4-2. 早く寝る
    • 4-3. 日光を浴びる
    • 4-4. 朝起きたことを報告する

  • まとめ

1. 朝の勉強と夜の勉強はどちらがよい?

朝の勉強と夜の勉強では向いている勉強方法がそれぞれ異なるため、一概にどちらがよいと断言ができません。朝と夜の脳の働きを把握した上で、勉強計画を立てるのがよいでしょう。

朝は睡眠によって疲れが取れているため、頭がよくさえています。単純な暗記ものの勉強よりも、思考力を伴う学習がおすすめです。

一方で、夜は疲れが溜まっており、複雑な思考には向いていません。頭を使わずにできる英単語や文法などの暗記系の学習がよいでしょう。眠っている間に1日の記憶が整理されて、必要な情報として暗記した内容が記憶に定着するため勉強効率がアップも期待できます。

2. 朝に向いている勉強法

朝に向いている英語の勉強法は「長文読解」や「リスニング」など、難易度の高い問題演習です。朝はドーパミンという神経伝達物質が多く分泌されるため、やる気が出やすく難しい問題にも前向きな気持ちで取り組めます。苦手分野の勉強によいタイミングです。

朝はアイデアがひらめきやすく発想力が高まる時間帯です。どうしても解けない問題も、一晩眠れば翌朝あっさり解けることもあります。難易度が高いと感じる問題は、夜寝る前に一度目を通すとよいでしょう。

3. 朝に勉強をするメリット

朝の学習習慣は、朝が苦手な方など体質的に向いていない方もいます。夜更かしした次の日に無理やり早起きして睡眠不足の状態で勉強をしても、頭がぼんやりして集中できず効率的ではありません。1ヶ月程度朝の学習を試して辛いようであれば、勉強時間を他の時間にするのがよいでしょう。

以下では、朝に勉強をするメリットを4つ紹介します。メリットを踏まえつつ、体調に合わせて朝学習にチャレンジしてください。

3-1. 集中できる

朝は脳を目覚めさせるアドレナリンが分泌され集中力が自然に高まるため、しっかり集中できるベストな勉強タイムです。

仕事や学校に行く方は、家を出るまでのタイムリミットがあることで集中力がよりアップします。「○時までに勉強を済ませないといけない」という締め切り効果による緊張感があるため、短期集中で勉強に取り組みやすくなります。「夜はダラダラしてしまい、集中が続かない」という方は、勉強時間を朝にシフトしてみましょう。

3-2. モチベーションが上がる

朝にある程度勉強を済ませることで達成感が湧き、1日を前向きに気分よく過ごせます。「早起きして勉強に取り組んだ」という事実は自信を抱かせ、さらに勉強のモチベーションをアップさせるでしょう。

夜は1日の疲労が溜まっているため、つい勉強をサボりがちになります。勉強をしない日が何日か続くとやる気がどんどん失われ、最悪の場合挫折することもあります。やるべきことを1日の始まりに済ませて、爽やかな気持ちで1日を過ごしましょう。

3-3. 静かな環境で勉強に集中できる

早朝は人の動きが活発ではないため、静かな環境に身を置いて勉強に集中できます。夜は、LINEの通知音や家族が見ているテレビの音などが気になり、気が散りやすい時間帯です。集中しているつもりでも、脳は雑音に気を取られて十分な思考力を発揮できていない場合があります。

家族や友人がまだ眠っている時間帯から勉強を始めると、集中力を妨げる要因を減らせます。静かなところでないと集中できないという方は、朝型の生活に切り替えてみましょう。

3-4. 学習内容が定着しやすい

朝は復習をするためのゴールデンタイムと言えます。前夜に勉強した内容は、翌朝から少しずつ忘れていきます。前夜に覚えたことを次の日の朝に再度復習すると学習内容が記憶に定着しやすくなり、勉強の効果がアップするでしょう。

夜に文法を学んで、朝にTOEIC®L&Rの穴埋め問題にチャレンジするなど、夜にインプットして朝にアウトプットする流れを意識してください。

4. 朝の勉強を習慣づけるコツ

朝の勉強を習慣化するには、1日目から目的の時間に早起きをするのではなく、少しずつ起きる時間を早めて体を慣れさせることが大切です。

朝に勉強したいことを、前日の夜から机の上にセットしておくのも有効です。目覚めたばかりの頭がぼんやりしている状態では、勉強する準備をしている間に「もう少し寝ようかな」と気持ちが挫けることもあります。次の日の朝に取り組む予定の参考書やノートを開いた状態で就寝すると、起床後スムーズに勉強に取り掛かれます。

他にも、朝の勉強を習慣づけるコツを以下でいくつか紹介します。

4-1. 事前に勉強する内容を決める

朝に勉強する内容は、前日の晩に決めましょう。起きてから「今日は何を勉強しようかな」と考えると、考えるだけで疲れてやる気が減退しかねません。早起きが苦手な方は特に、朝の勉強からなるべく余計な負荷を取り除くことが大切です。

朝勉強を始めて間もない頃は、勉強する内容を前日の復習など頭を使わずにできる簡単なものにするのもおすすめです。朝勉強の習慣が身についてきたら、長文読解などの難しい内容にも少しずつ手をつけるとよいでしょう。無理のないペースで勉強の負荷を増やすのが朝勉強を続けるポイントです。

4-2. 早く寝る

早起きして勉強の時間を確保するためには、毎日早めに就寝することが大切です。夜に疲れた状態で長時間勉強しても生産性があまりないため、早めに切り上げて布団に入ることを意識しましょう。

翌朝すっきり目覚めるには、睡眠の質のよさが重要です。睡眠の質を上げる方法には下記のようなことが挙げられます。

  • 寝る前に温かい飲み物を飲む(ホットミルクや白湯など)
  • 寝る3時間前に食事を済ませる
  • 寝る前にスマホを見ない

寝る前の飲み物にコーヒーや紅茶などカフェインの入ったものを選ぶと、余計に目がさえる可能性があるため避けましょう。寝る直前に食事を取ると胃に負荷がかかって、十分に体を休められません。また、寝る前にスマホを見るとブルーライトが脳を覚醒させるため、良質な睡眠には悪影響です。

リラックスできる穏やかな音楽を流したり軽いストレッチなどの運動で体をほぐしたりするのが、良質な睡眠をとるのに効果的です。自分に合った方法を取り入れましょう。

4-3. 日光を浴びる

朝起きたら、まずカーテンを開けて日光を浴びましょう。「セロトニン」という神経伝達物質の分泌量が増え、気持ちが前向きになりすっきりと目覚められます。日光を浴びることで体内リズムもリセットされ、夜になると自然に眠たくなります。寝つきがよくなり、睡眠の質も自然とアップするでしょう。

雨や曇りで太陽が隠れている場合でも効果があるため、毎朝の習慣に取り入れてみてください。

4-4. 朝起きたことを報告する

周囲を巻き込んで朝起きたことを報告することで、やる気が継続できます。 友達のモーニングコールに勝って出たり、SNS上で「今日も早起きできた」と発信するのもよいでしょう。SNS上で発信していると、同じように朝に勉強を頑張る仲間が見つかることがあります。努力している方の姿に勇気づけられてやる気が高まると、さらに勉強を頑張れるようになるでしょう。

朝早くに1人で勉強するのは、ときに孤独感が伴います。うまく周囲を味方につけて、日々の勉強に前向きに取り組みましょう。

まとめ

朝は睡眠によって翌日の疲れが取れているため、思考力を伴う学習に向いているタイミングです。起床によってアドレナリンが分泌されるため集中力が高まり、朝から勉強しているという事実からモチベーションも上がるでしょう。

朝学習を習慣づけるコツは、前日の夜に勉強する内容を決めておくことです。朝スッキリと起きられるように早く寝て、起きたら日光を浴びるのもよいでしょう。朝が苦手という方は一緒に朝勉強をする仲間を見つけることで、やる気の継続につながります。

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