
中学生・高校生対象
英検®取得を目指す受験生を支援するコンテンツ
毎年、全国で実用英語技能検定に多数の合格者を
輩出するECCだからこそできる
「 英検®合格 Navi.
(英検®合格完全 Navigation システム)」
英検®合格に必要な
「スピーキング/ライティング・過去問反復・情報力」の
3本柱で支援致します。
一人でも多くの受験生の目標達成のために、
ぜひご活用をお勧めいたします。
英検®を受検したいけど…
一次/二次と分けずに
4技能を
一度に診断したい!部活動や大会があって
休みの調整が難しい…大きな会場では
受験者の数に
圧倒されてしまいそう!
そんな方は英検®「S-CBT」での
受験がおすすめ!
ECCでは英検®合格に必要な4技能をCBT方式で、
4級・5級は2技能をCBT方式で、1日で演習できる
「英検®オンラインプラクティス」を用意しました。
英検®オンライン
プラクティス
-
● 4技能CBT方式演習
準1級・2級・準2級・3級
3,850円(税込)
-
● 2技能CBT方式演習
4級・5級
1,100円(税込)
英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
英検® オンラインプラクティスのレッスンについて
英語の4技能をCBT方式で1日で
演習する学習形式を、
ECCでは
「英検® オンラインプラクティス」
と呼んでいます。
詳しくは動画をチェック!
1 day WEB演習
- 英検® オンラインプラクティスは
英検®合格に向けての4技能を1日で演習します
レポート(成績)
- 演習結果をレポート形式で、個人別に送信し、弱点強化に役立てることができます
英検®の試験形式
英検®は「従来型」「S-CBT」2つの形式から受験できます。
※横スクロールしてご確認ください。
従来型 |
S-CBT |
|
---|---|---|
試験実施日 | 1次試験 筆記(マークシート) 2次試験 面接形式 |
4技能をPCで完結可能 |
試験回数 | 2日(1次 2次) | 1日(4技能を1日で実施) |
試験実施日 | 年3回 | 年6回 |
スピーキング 問題形式 |
面接官の質問に回答 | 動画に関して吹き込み(録音)式 |
ライティング 問題形式 |
筆記 | 筆記 or PC選択 |
リーディング・リスニング | マークシート方式 | マークシート不要(PCで完結) |
1次免除申請 / 1次試験合格2次不合格 / S-CBTでスピーキングのみ 不合格の場合 ※有効期間:次の年の同一回 |
スピーキングのみ受験可能 | スピーキングのみ受験可能※2021年8月よりS-CBTでも可能に |
受験料 |
※2021年4月より「従来型 / S-CBT / CBT」の3形態 から「従来型 / S-CBT」の2形態に変更となりました。
※2021年8月よりS-CBTで1次免除申請可能になりました。(スピーキングのみ受験可)
※受験料に関して、2021年12月23日 公益財団法人 日本英語検定協会公表に基づきます。
※CBTはComputer Based Testingの略です。
よくあるご質問
英検®について
-
大学入試での「優遇措置」に関して教えて下さい。
-
英検®の「優遇措置」における具体的な条件を教えて下さい。
-
英検®のCSEスコアに関して、教えて下さい。
-
英検®の各級のCSEスコアを教えて下さい。(4技能合計)
-
英検®は、何級を目指すのが、大学受験の優遇措置を考慮すると得策ですか。
演習について
-
演習はいつから受けることができるのでしょうか?
-
何度も繰り返し受けることができるのでしょうか?
-
時間はどの程度かかるのでしょうか?
-
途中で中断した場合はどうなるのでしょうか?
-
演習中に通信トラブル等によって停止してしまった場合はどうなるのでしょうか?
-
リスニングは何度も聞くことができますか?
-
スピーキングの録音をやり直したい場合はどうすればいいですか?
-
ライティングは筆記で受けることはできますか?
英検®S-CBTとは?
英検®S-CBTは、従来型英検と同じ出題形式を取りつつ、パソコンを活用して1日で4技能(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング)を測定できる試験です。
英検®の特徴はそのままに、ペーパーテストの一次試験と面接式の二次試験に分かれていた従来型英検®を一日で受験することが可能です。
英検®S-CBT
受験のメリット
大学入試に活用できる
試験日が豊富に選べる
英検®(従来型)と同じ級認定、受験機会の増加